田舎館村災害備蓄計画の策定について

村では、令和６年１月に発生した能登半島地震を受けて、大規模かつ広範囲で災害が起こった場合に備えた備蓄の重要性を再認識し、災害時に備えておくべき備蓄物資を確実に供給できる体制を構築する必要があることから計画的に整備を行うため、次のとおり「田舎館村災害備蓄計画」を策定しました。

田舎館村災害備蓄計画.pdf(912KB)

当計画では、家庭内や自主防災組織等での備蓄を基本とし、村での備蓄はそれらを補完する目的で行うこととしていますので、災害時に備えて備蓄体制を整えましょう。